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2018.5.31手のしみ

手のしみは気にしている患者様は多いですが、顔に比べて遮光がしづらく、炎症後色素沈着がおきやすい、再発しやすい等の欠点があります。

手のしみのレーザー治療の症例写真です。

1林手CIMG6455

 

治療前        治療後

手のしみは色が薄くて、いぼのように厚みがあるものが多いので、通常のQスイッチレーザーだと、反応が薄い、もしくは、残ってしまうことがあります。

私は、マイクロセカンド(少し長めに作用する)で照射した後に、Qスイッチを重ねうちしたりして対応しています。

全体的に気になる方はフォトセラピーをしたりします。

手のしみでお困りの方はご相談ください。

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